綾瀬稲荷ニュ−ス2005年度分 |
ここに2005年度の綾瀬稲荷神社のニュースがギッチリ詰まってます。
(円丈)
その39:新年の初参りは、地元神社で参拝を・・元旦は樽酒や、カレンダー・サービスもあるよ |
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綾瀬3社では、来年も初詣の参拝者に、こころ尽くしの御接待を考えてるそうです。初詣は福参りともいうとか。 私(円丈)が落語狛犬を奉納させて頂いた、綾瀬稲荷さんでは、また落語狛犬をデザインした名刺サイズのカレンダーを作製し、先着千名様に無料配布するらしい。出来上がった物を早速頂いた。なかなかの出来栄えだ。ということで、新年の初参りは、綾瀬3社へGO! |
その38:綾瀬で開催、イルミネーションサンアヤセ |
昨今各地で光のイルミネーションが盛んだが、元は阪神大震災の翌年から始まった神戸ルミナリエ(伊語で電飾)から注目されるようになったと聞いている。 【画像:雪だるまやツリー電飾された万来館〜撮影唐松宮司】 |
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その37:豆囃子連のお披露目練習 |
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綾瀬稲荷神社の囃子連は、民俗芸能として名称を「綾瀬葛西囃子」として、足立区登録無形民俗文化財の登録を受けている。時に昭和57年12月10日のこと。 【画像:神社の神楽殿で太鼓や締太鼓を一生懸命に打つ子供たち】 |
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その36:境内秋景の趣きの一報告 |
紅葉便りも聞かれ、秋の風情も弥増した。神社周辺では、立秋以降赤とんぼが乱れ飛ぶのをよく目にする。夕方いつものように、境内に一群がやってきた。 【画像:境内秋景の趣き。指先に止まった赤トンボとそれを見ている落語狛犬】 |
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その35:綾瀬3社の祭礼報告 |
今年も綾瀬3社で祭礼が挙げられました。古例を遵守することが、伝統を伝える事と考えて、昔の手振りをそのままに残しながらも、新鮮味と独自色も打ち出しての諸行事が執り納められました。関係各位、例祭御礼。 綾瀬稲荷の祭礼の一コマをお伝えしま〜す。(円) |
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【画像:足立よみうり新聞(10月7日号)に掲載された綾瀬稲荷神社の神社神輿の渡御写真】 |
【画像:綾瀬稲荷神社の装飾を施された「曳き花屋台」と「引太鼓」の前で担当係り一同(長は金子弘士氏)が記念写真をパチリ】 |
その34:足立区立郷土博物館から『地口行灯の世界』が刊行される |
このホームページの「綾瀬稲荷コレクション」のコーナーで以前書いた地口行灯。関西方面でいうところの大津絵みたいなもの。この調査を専門にしているのが、その時にもお世話になった、足立区立郷土博物館の学芸員、荻原(おぎはら)ちとせ氏。その若くて美人の荻原さんから、『地口行灯の世界』という図録が出来たからと一冊頂いた。ありがとう。伺うと地口にみる元句の調査に苦労したとか。破れたり濡れたりすれば、すぐに失われてしまう、こういう一片の手漉き和紙に描かれた地口絵紙の中にある、江戸情緒に光を当てて、足立区における一つの学芸の研究対象にまで引き上げた功労者。 【画像:足立区立郷土博物館から上梓された『地口行灯の世界』】 |
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その33:円丈家の孫の有南(ゆうな)、綾瀬稲荷で七五三のお祝い |
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円丈家では長男が、綾瀬稲荷神社で式を挙げさせていただき、その後、有南のお宮参る。それに続き、7月3日には二人目の孫、陸斗(リクト)のお宮参りをさせていただきました。 |
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その32:本場の菊花展 |
【画像: 国華園の菊花展(懸崖・千輪咲き・盆栽菊の会場)】 |
その31:綾瀬2丁目老人会、踊りで東京都中の第3位を獲得 |
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その30・円丈師匠、中日新聞の取材写真を綾瀬稲荷で撮る |
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去る9月4日の日曜の午後、毎週、原稿を書いてる「中日スポーツ」(中日新聞)のドラゴンズのV争いの企画で「ドラゴンズは勝つでよ〜う」の取材の一こま。 |
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その29・綾瀬3社氏子中より、「和琴」が奉納される |
神社でよく使われる楽器の一つ「和琴(わごん・やまとごと)」が綾瀬3社氏子有志、110名(内訳・綾瀬稲荷37名・綾瀬神社35名・綾瀬神社35名)より、9月18日の大祭日を期して奉納された。3社の祭典の折々に利用するということだ。 |
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その28・9月17〜18日、三年に一度の大祭・綾瀬稲荷神社の盛大に開催される |
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今年綾瀬稲荷神社は、三年に一度の大祭を開催します。選挙の関係もあって期日は9月17・18日(土日)、神社神輿は18日。巡行路は以下の通りで今回も賑やかに執り行われました。 【神社神輿・引き太鼓のコース】 午前8時 宮出し(綾瀬4丁目) 午前9時過ぎ 西綾瀬御神酒処(西綾瀬4丁目) 午前10時半 弘道幼稚園(西綾瀬3丁目) 午前12時〜1時 6・7丁目御神酒処(綾瀬6・7丁目) 午後2時半 蛭沼公園(綾瀬4丁目仲通り) 午後4時過ぎ 綾瀬駅前通り 午後5時 宮入り 【画像:境内も砂地を入れ、地盤改良だよ:撮影唐松宮司】 |
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そして私(円丈)も当日、お呼ばれしたのですが、この日は朝の上野6:34の山形新幹線つばさ号で尾花沢へ仕事に行き、残念ながら出席出来なくなりました。すんません! 画像:大祭実行委員長に選出された、責任総代の鳥海和人(かずひと)氏:撮影唐松宮司】 |
その27・戦没者慰霊祭 |
今年は、終戦60年の区切りの年回りで、全国各地で慰霊の行事があった。 綾瀬稲荷神社の氏子区域での先の大戦時の戦没者は、31名。その尊い御霊を祀る慰霊之碑(忠魂碑・平和之碑と云う。大山雅二区長の揮毫で、昭和29年6月の建立)が、境内に北位南面してある。これは慰霊碑建設協賛会の元、町会、実業界、婦人会、農協青年部、綾友会がそれぞれ後援して建立された。玉垣は、同33年町会有志が追加整備した。終戦50周年の折りにも慰霊祭が斎行されたが、当時の調査では、6名の方の子孫追跡調査が出来なっかった。靖国神社でも年々遺族会の高齢化が、問題となってきているのとご同様、綾瀬でも戦没者全体の慰霊は、神社の使命となっているのが現状。神道式慰霊により、8月15日、殉国の英霊をはじめ、戦禍に倒れた御霊たちへの祭典が、宮司さんにより執り行われた。ちなみに、31名のうち金子姓は8名。清水姓3名、若泉・平山姓各2名。吉田姓以下各1名。現神社総代の縁故者は6名。拝伏。 |
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その26・綾瀬稲荷神社、今年度の大祭実行委員長ご紹介〜ッ |
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綾瀬稲荷神社は、3年毎の大祭開催の年回り。その実行委員長に選ばれたのは、鳥海和人(かずひと)さん。西綾瀬選出の副総代長であり、地元では、甚兵衛さんの屋号で通っている、弘道幼稚園を経営する教育者でもある。園では理事長先生。平成14年には新園舎の完成をみた。平常保育の他にもいろいろな行事を行い、それらを通じて生活態度などを身につけるよう指導しているとか。 【画像:大祭実行委員長に選出された、責任総代の鳥海和人(かずひと)氏:撮影唐松宮司】 |
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【平成十七年七月号】
その25・綾瀬稲荷神社の富士講箪笥 |
綾瀬稲荷神社には、富士講の講具一切を収納した富士講箪笥が現存します。これは、浅草の元講から文政九年(1826)十月に送られた物で講印(こうじるし)は山包(さんぽう又やまづつみ)。 |
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【平成十七年六月号】
その24・綾瀬稲荷神社の清らかな朝景色 |
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綾瀬稲荷神社は、私(円丈)は今でも良くお参りにするが、何時行ってもなかなか雰囲気の良い神社だと思う。 だからお願いして狛犬を建立させていただいた訳だけだけど。ホントに良い神社に建立できたと今も感謝をしている。 それにいつも境内にきれいに掃き清められていいて、とても気持ちがいい。 写真は、掃き清められた綾瀬稲荷のある朝の風景。とてもすがすがしく新鮮な感じがする。もう目から清まっていく。(円) 【画像:ある朝の綾瀬稲荷神社・唐松宮司撮影】 |
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その23・なにはともあれ・・お宮参りは綾瀬稲荷神社! |
私(円丈)は、長男夫婦が、この綾瀬稲荷神社で式を挙げさせいただいてから・・初孫ゆうなのお宮参りも綾瀬稲荷神社。弟子ともどもの祈願があれば。綾瀬稲荷神社・・。もう全てなにかの折は綾瀬稲荷神社さんにお願いすつことになっている。 |
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その22・綾瀬1丁目鎮座、綾瀬神社の「平成大修営」始まる |
綾瀬神社の社殿は、正本殿の他は、昭和50年の造営だそうで今年で丸30 |
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その21・綾瀬稲荷神社の猫のいる風景 |
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綾瀬稲荷神社の周辺は、野良猫がよく行き交う。フン公害が悩みの種だと言うが、写っている野良ちゃんものんびりとおっとりしてて、とてものどかな猫たちだ。それに優雅でとても野良猫と言う感じがしない。 でもこうして猫がくつろぐのは、やはり綾瀬稲荷神社の聖なるすばらしい環境が、そうさせるんだろうね。なんとなくホッとさせられる風景だね。私(円丈)は野良犬のミッキーを引取って4年経つが、なかなか可愛いワンチャン。この2頭の猫ちゃんも幸せになってほしいもんだね。(円) 【綾瀬稲荷神社でくつろぐノラ猫たち・・撮影唐松宮司】 |
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【平成十七年五月号】
その20・円丈主催のギャグ・アカデミーが開催される |
5月15日(日)、綾瀬稲荷神社の社務所を会場にして下準備を進めてきた短期集中型の「円丈ギャグ講座」が始まった。この日の午前中には、綾瀬2丁目鎮座、北野神社の恒例祭典である「春の小祭(こまつり)」が行われ、御殿のお扉が開かれ、その内に山野のお供えが上がったとか。円丈が学長の席に座るこの円丈ギャグ・アカデミーの第一回目の船出としては、順風満帆というかかなり好評で手ごたえを感じた。偶然にも神社の祭日と同じ日に始まったこともついてると言う感じ。
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その19・17神社連絡会で、4百名が「開成山大神宮」を正式参拝 |
5月10日(火)に17神社連絡会の参拝研修旅行が開催され、綾瀬稲荷神社の大室徳三総代長を筆頭に、17神社から398名の参加者があり、「みちのくのお伊勢さん」と呼ばれる福島県の「開成山大神宮」に日帰り参拝致しました。なんでも唐松宮司さんの同級生の神社で、久しぶりに旧交を温めたとか。 |
その18・綾瀬の菖蒲節 |
その3、綾瀬の菖蒲節 5月5日は、菖蒲節。綾瀬の神社や各家では、ヨモギと菖蒲を魔よけや除災の為に、お屋根に上げている。 【画像: 屋根に菖蒲を上げた綾瀬稲荷社務所・・】 |
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その17・4月15日手水舎に「自動手拭」なる備品が舗設される |
綾瀬稲荷神社の手水舎は赤御陰石の水盤が立派だが、設備的にも時代の先を行く平成手水が設置されている。これは赤外線センサーで人を感知して自動で水が出るという優れ物。石定さん考案のものだが、今度は、自動手拭(唐松宮司さん命名)が舗設された。これは、エアータオルこと。なんでも今年台湾新幹線で採用される最新式機種だそうだ。日本国中に神社数々あれども、神社界でも初導入という画期的な事のようだ。 【画像:「自動手拭」と名づけられたエアータオル(画面左の柱に)。スゴイ】 |
その16・落語狛犬が今年で和歳五つとなる |
その5、落語狛犬が今年で和歳五つとなる。 4月16日は、私が建立した第一基目の狛犬である、落語狛犬の祝日。綾瀬稲荷神社では、祝祭事をあげてさった。宮司さんの話では、何でも綾瀬の人が忘れてはいけない日の一つに入ったそうだ。ホントに? 【画像:当日のお供えを見てうれしそうにしている落語狛犬】 |
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【平成十七年四月号】
その15・綾瀬北野神社で朝8時のラジオ体操を! |
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北野神社では、昨年御鎮座五百年大祭を大々的に開催。その記念で境内ラジオ体操をと責任総代の岡田憲二氏から提案、氏が発起人となって綾瀬2丁目地区のみで16年11月から始まった。時間設定は6時半ではなく、午前8時と英断を下したのが功奏し、毎回40人前後の参加者を半年たった今も集めている。 |
その14・綾瀬北野神社で盛大にお餅搗き |
綾瀬2丁目の北野神社では、3月12日(日)の午前中、恒例の神社餅つき大会が挙行された。地元の普賢寺自治会(町会長は月舘辰一郎神社総代)の全面的なバックアップでの開催。約60kgをつきあげるというからすごい。女人部と子供会の女の子は、頭に三角布巾とエプロン姿で、搗き上がったお餅を丸める作業。 【画像:当日の餅つき風景、撮影:白井総代】 |
その13・綾瀬稲荷神社に春告げ鳥が来たよ〜っ |
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毎年春3月の声を聞くと、綾瀬稲荷神社の境内木々をを縄張りとする野鳥のつがいがやって来る。 |
【平成十七年三月号】
その12・おまけ・雪景になった落語狛犬 |
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【綾瀬稲荷神社の建立して早や5年目!】 |
その11・17神社連絡会で、本年度の事業計画が集成される |
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2月21日に17神社連絡会の役員会が、大室徳三会長の発起にて開催され、平野神社の遠山甚蔵さん、蒲原神社の村越康二さん、愛宕神社の河原勇さんほか各社の総代長が、西ノ宮神社に集まりました。 【画像: 和やかな雰囲気の役員会をパチリ。撮影は保坂氏携帯で・】 |
その10・春の餅つき大会が開催される |
2月20日に、綾瀬1丁目鎮座の綾瀬神社境内において、春の餅搗き大会が盛大に行われました。全部で4斗、つまり1俵を人力のみで搗きあげた。神社と地元の氏子が一丸となって、前日の下準備に始まり、当日朝早くからの仕度、最後の片づけまで、お疲れ様で御座いました。 |
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その9・綾瀬神社の北門が造替される |
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綾瀬神社では、北側入り口の木柵が汚損著しいので、2月15日の初午の日を期して、新たに駒寄せ型の木製の柵を設置した。星野錦吾総代長からの依頼で、地元の赤城工務店さんが丁寧に作ってくれた。 |
その8・神社での取材記事が掲載される |
昨年11月、綾瀬稲荷神社の社務所をお借りして、ダイヤモンド社の取材う受けたが、その記事が3月1日、鰍tFJ総合研究所から出版された。 【画像:その表紙と掲載ページ】 |
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【平成十七年2月号】
その7・綾瀬稲荷神社の節分、ご報告 |
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今年の節分も綾瀬稲荷神社に福豆受け参拝者で賑わっていた。今年は私(円丈)も参加させてもらいました。17神社連絡会でも近隣6社から正式参拝と豆まき奉仕がある。浅野文子上谷中稲荷神社総代長さんなんかは、自前の裃で参加されて。いやさすが! |
【恒例:豆まきの時、お狐さん、簀巻き!】 |
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その6・綾瀬稲荷神社の賽銭ドロ捕まる! |
10月10日夜、綾瀬稲荷神社に賽銭ドロが侵入。拝殿前にある大きな賽銭は。末社の北野神社の前に放り出してあった。無残にもごらんの通り!箱を壊して中の賽銭を盗んだもよう。全くの日本人の信仰心のなさはホントに情けない状況です。 しかしあの大きな賽銭箱を運んで壊すのが、一人で出来るだろうか?しかし何と1月22日に葛飾の方で窃盗で捕まった未成年者がいて、あっさりと綾瀬稲荷の件を自白した。神罰だろうね。 【えっ、窃盗しても単に保護観察?軽すぎない?】 そして当神社は、この未成年者と他2人の計3人でやったとのこと。盗んだ金と賽銭箱の修理代を両親が弁償するコトで一件落着となったようだ。しかしこの犯人は未成年で単なる保護観察処分になるようだ。軽すぎないか?まあ、やさしい唐松宮司は、この処分に寛大な理解を示してしるようだが、この犯人は何軒かの窃盗をしてる訳でそれをただの保護観察にして良いものか?疑問を感じる。 犯罪を犯しても親が弁償して本人は観察処分だけ、甘くない?正直このH・Pを更新している円丈は納得出来ない。最近の未成年の犯罪多発をみると違うのではと思ってしまう。どうでしょう?(円) |
その5・綾瀬稲荷神社の正月、全国より初詣! |
【遠く沖縄からの初詣の人】 |
【広島からも綾瀬稲荷に初詣に・・】 本人の希望により祈願文を掲載! |
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その4・綾瀬稲荷神社になんとヘビも初詣? |
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【酉年にヘビが綾瀬稲荷で初詣?どうして?】 |
【寿・平成十七年正月号】
その1・酉年の初詣は綾瀬稲荷神社へ |
【風祭竜二氏による切り画による吉祥金鶏】 平成十七年は酉年です。酉年こそ綾瀬稲荷神社で初詣を!なぜ、酉年は綾瀬稲荷なんか?もう昔からそう言う言い伝えがあります。 それはともかく画像は切り画で有名な風祭竜二氏のおめでたい吉祥金鶏の切り画。 これは切り画と言う名の通り、色紙を切り貼りして製作したもの。最初見た時は、描いたものかと思ったほど精巧なものだね。風祭さんからじかに頂いて現在居間に飾ってあります。 私も来年は酉年なのでどの神社を差し置いても綾瀬稲荷神社で初詣します。 ・・と言うことで元旦、綾瀬稲荷でお会いしましょう!(円丈) |
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その2・新年初詣お迎えする巫女さんのご紹介〜ッ |
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綾瀬3社では、氏子総代が新年初詣の参拝者の御接待をしますが、巫女さんとして初詣客をお迎えする巫女さんは、地元の高校1年生の小沢さんや舘山さんが主力です。 巫女さんのバイトでは、身だしなみや言葉使いなど躾を学べるということで、ふつうのバイトとは違って得る物が多いという感想を聞くというお話を唐松宮司さんから伺った。 神社は神域でもあり、狛犬もかわいい巫女さんもいるのでそれもお楽しみの一つにして下さい。私も福徳招来をお願いにお参りさせて頂きま〜す。(円) 【拝殿でやや緊張気味のういういしい御巫さん・左から・小沢佳子さん、木村彩音さん】 |
その3・品川神社に狛犬を建立できたのも |
綾瀬稲荷神社さんに落語狛犬を建立させていただき、4年が経ちますが、あれ以来これといった病気もせず今日まで悪いことも起こらず落語の方でもそれなり頑張れ、また建立した落語狛犬もおコマさんと言うあだ名まで付けて貰い、さらに04年暮れに品川神社に2対目になる狛犬を建立することが出来ました。 これは一重に綾瀬稲荷神社さんのご利益の賜物と深く感謝を申し上げます。普段は冗談ばかり言ってる落語家ですが、今回はマジに冗談抜きでただひたすら感謝を申し上げます。 また唐松宮司さんには、影になり、日向になり、ご支援を頂き、深く感謝も申し上げます。 それはともかく品川神社に奉納したのは雲に乗ってるくも狛犬です。興味のある人は「狛犬建立写真館」をどうぞ!(円) |
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