円丈おなじみトリ.シリ−ズその6
〜いつも笑って帰って欲しいと思うけど・道は遠いそれに見えない壁もある〜
円丈トリ日記&イベント日記2006年度版 |
どうも円丈のHPの中でもこのトリ日記って結構密かに読まれているみたいだね。円丈も61才。もう普通は、どう芸人としてソフト・ランデイングをさせるか考える年だが、この年になって本気で今一度、ブレークしたい、売れたいと思い出したのだ。アホか?どうもそうみたいだね。 |
![]() 【06年2月上席浅草演芸ホールのお客さん】 |
「円丈の『文七元結』を聴く会」・満員 |
![]() |
【しかし、予約発売30分売れきれで空席が20・・少し納得できないなあ】 |
|---|
【これが当日のプログラム】 |
日時:12月23日開演13:00〜 場所:国立演芸場 |
|---|---|
オープニング・昇太、白鳥、山陽、紋之助 |
突っかけてる最中になので・・最初にオープニングをやってもらった。やはり、お客さんも「今日は人情噺「文七」を聴くぞ」って感じだったから、最初のオープニングでは、ややウケは悪かった。 |
前座三遊亭円丈「手紙無筆USA」 |
それなりにウケたけど、無理して出ることはなかった。「文七元結」に集中すべきだった。いやいや、反省中! |
神田山陽「谷風情け相撲」 |
本格的な古典講釈ネタを崩さずにキチンとやった。聴いていた白鳥が、思わず「今日、全然崩してないな」と感心していた。 |
三遊亭白鳥「初天神」 |
白鳥くんの「初天神」を始めて聴いたが、もう崩しぱなしで白鳥の本領発揮。うけてたね。もうイレゴト沢山ギャグ沢山で、ウケていた。 |
春風亭昇太「浮世床」 |
本人も久しぶりだと言う「浮世床」。二ツ目の最初の頃やったネタとか、今回はは少ないが、ツボツボではキチンと受けた。 |
仲 入 り |
|
三増紋之助 江戸曲独楽」 |
対談だけど円丈は高座で実際休憩してたね。ハイ!! |
三遊亭円丈人情噺「文七元結」 |
約55分、アレンジしてサブシナリオを入れての時間だからまあ、仕方がないね。出来れば40分台にしたいと思うケけどね。終わって幕が閉まってもまだ拍手がしばらくあったから・・まあ、良かったんじゃないかな〜あ。 |
【「文七元結」はこうアレンジした】
【元の「文七元結」とは?】 |
|---|
正直、この「文七」って噺は長すぎる。20分ほど稽古をしてると疲れてしまう。62才のせいだね。途中で休憩しながら稽古したほどだからね。でもなんとか上下、仕草、目線を含めて、含めて大体、前日できるようになった。今月に入ってからは、発声練習もする。とにかく結構マジなんだね。 |
|---|
長兵衛をから金を貰って帰ってくる。 円丈の「文七」は一日で起こる物語。 お久は旦那に身請けされて帰って来て。ひとくさりあったから・・ |
|---|
◎国立演芸場にて・・平成18年12月23日の「円丈の『文七元結』を聴く会」より。
【にぎわい座・円丈一席目・「手紙無筆USA」・・4回目でやっとピリッとしてきた】
| 【一席目・「手紙無筆USA」をやる前・・・・普段どこの寄席でウケるネタにしたい〜〜っ】 |
この「手紙無筆USA」も今度で4回目。芸人の本能として、このネタはモノになると言う確信がある。以前作った「エステ湯屋番」と言うのがあったが、あれより、遥かに受ける筈なんだ。文字が読めないというテーマから、英語が読めないというテーマにしたことにってグッとこの噺に共感が持てるようにあった。しかしこの噺、受けるけどウケ方がどうも散漫で盛り上がりに今ひとつ欠ける。受けなく部分をカットしながら更にウケるようにアレンジして、この4回目!うけろ。今日こそ、受けてくれ!お願いしま〜〜す。 |
| 【実際「手紙無筆USA」をやってみて・・・今までで一番受けた】 |
いや、正直、稽古し過ぎて疲れちゃった。しかも稽古もあっちやり、こっちやりで・・。覚えると思うんだけど・・って感じなんだ。このネタも4回目だけど、またアレンジしたから、その部分を覚え直しだ。 |
【簡略版新宿8月夜トリ日記】
![]() |
【この芝居は6日の円朝まつりの用意、更に12日の応用落語ネタとか、なんかタイヘン!】 なんとなく色々せわしないんだ。 でも久々の新宿トリ、頑張らないと、この芝居は、最近、古典ももやってるので、二席ほど掛けてみたいと思ってる。それと「新月のじゃがりこ」もやってみたい。 でも演者円丈として最近の変化は、高座で少し落語の演技が楽しめるようになってきた。これは大きな変化だね。うれしい。演者が一生懸命楽しんでやってこそ、落語もさらにおもしろくなると言うもんだね。この頃は落語を丁寧に演ずるように心掛けてる。すると今までと違う演じ方を演じながらしてたりする。とにかく落語をやることがさほど好きじゃない円丈としてもとてつもないプラスの変化だとおもう。とにかく頑張るよ〜〜っ! 三遊亭 円 丈 【画像:初日、不安そうに高座を見る円丈!カメラを忘れて携帯で撮る。なんかもうボケ老人みたいだね】 |
|---|
【8月1日初日(土曜日)・・円朝まつりの準備でなんかクタクタ!・・そこで「悲しみの大須 」】
| 【その日のお客さん・・・・・客席の灯りが消えてしまった・・強化新作のお客さんです!ホントに?】 |
朝、お弟子さんが4人来て、久しぶりに白鳥くんも来たので、円朝まつり用の記念写真阿吽パネルを製作、その後、enjo shopの店長天どんたちと台本のプリント・アウト!と思ってるうちに出掛ける時間、なん〜かガックリ疲れてるなあ。それから池袋で高座をつとめて、少し新宿まで時間があって稽古をしたかったが、ビックカメラでプリンターのインクを買い、新宿の文具の世界堂で台本集の表紙にするやや厚紙を購入し、もう時間がない。でも25分ある。そこで近くの喫茶室ルノアールで少し稽古!しかし20分程度じゃ気休めだよなあ。 |
| 【実際やって見て・・・・いやあ、かなりマニア度の高いお客さん・・・・いつもより苦労したなあ「悲しみの大須」】 |
高座に上がるとなんかスゴイ拍手!いやあ、こんな期待されると恐いなあ。楽屋から見ると半分ぐらいの入りかと思ったら、後ろの方はかなり入っていて、七〜八部の入りだね。 |
| 【終わってからの感想・・初日の打ち上げ・・・・・稽古したいよ〜〜っ!】 |
終わってから、初日の打ち上げ!いやいや、きょうはなんとかなったけど・・。明日はどうする?打ち上げにはお囃子さんも2人加わって、「あの師匠はスケベとか」そんな話に花が咲いて楽しかったけど・・いや、そんなことを言ってる場合じゃない。とにかく古典も隙を見て二席はやりたいけど、そのネタの選択も難しい。しかし円朝まつりの準備に終われて充分稽古ができないのが、いやだな〜〜あ。でも頑張ろう。 |
【8月2日二日目(水曜日)・・稽古したいのに出来ない!とにかく直ぐ出来る噺・・じゃ「悲しみは埼玉に向けて」だ】
| 【その日のお客さん・・・・・今日のお客さんは新作も駄目?マジで!】 |
?円朝まつりの準備で稽古ができない。もう円朝まつりなんてクソ食らえだ。噺家は、落語の稽古の方が大切なんだ。もう円朝まつりは適当でいいよ。手を抜いちゃおう!それでもやるだけのことはやらないとね。ストレス溜まるなあ。 |
| 【実際やって見て・・・・いやあ、ドカンドカンうけた「悲しみhさ埼玉に向けて」」】 |
今日のお客さんは手ごわい!そう思ってあがったら、力強い拍手!うれしいね・・と言うか、プレッシャ−にもなるけどね。今日は、ぬう生とヌードショーと間違えたと言う定番のマクラを振る。大して受けない。うん、結構聞いてるんだ。韓流ドラマのマクラ。とにかくここで「チャングム』の主題歌「おならおならおなら〜っ」と言うのを唄いたくてやる。結構このマクラ聞いてる人もいそうだが、受けた。 |
| 【終わってからの感想・・とにかくあしたはどうする?】 |
とにかく、明日っから円朝まつりのよういはほどほどにして、稽古しよう。なんせ、普段稽古しないから、トリの時ッぐらい真剣稽古しないとね。それに明日は、今日受けなかった。池袋でリベンジだ。円丈やり返された、やるよ!畜生、受けさせて・・・と言って受けなかった。三度目の正直だ。とにかく、負けたままにはしておけない。円丈の不屈の魂がある。まけるか!やるぞ。 |
【8月3日三日目(木曜日)・・今日も円朝まつりの準備で稽古ができん!」】
| 【その日のお客さん・・・・・ぬう生曰く、『混成部隊です!」】 |
いやいや、今日は朝からたん丈と玉々丈が来て円丈作品集の製作。芸人がこんな内職みたいなことをしてていいのか?トリだから稽古したいよう!。ホントいらいらするなあ。しかも池袋で昨日リベンジをしようとおもってやった「手紙無筆USA」が、どうもいまひとつ。いや元々いまひひとつのネタなんだ。全く中途半端なネタだなあ。いまひとつシャキッとしない。降りてから、新宿までの間になんか少し稽古。とりあえず「遥かなるたぬきうどん」をやろうとほんの少しだけ稽古をした。 |
| 【実際やって見て・・・・結構不満足な出来だけど・・まあ、こんなもんかな」】 |
?高座に上がって、ぬう生とヌードショーを振るが、あまり笑わない。いや結構、聴いてるお客さんだね。それからマクラを振って「遥かなるたぬきうどん」!いつも思うんだけどうまく稽古で出るうどんの音が出ない。しかも2人の食べ方を食べ訳ようとおもうけど・・キチンと稽古をしないから出来ない。まあ、それなりの出来だと思うけど、ラストのうどん屋の息子が出てくるとこが、あまりうけなかった。 |
| 【わあっ、寄席の帰りになんと祝儀をいただいた!・・奇跡じゃないの?」】 |
| 終わってから弟子のたん丈と楽屋をでると道でサラリマーン風のお客さんにばったり。「円丈さんですか?少し待って下さい」 いきなりカバンをガサガサ・・きっと色紙でも出すんだろうと思ったら、なんと祝儀袋とプリント・アウトしたそのお客さんの書いた円丈評なのだ!「別に褒めてばかりもいませんけど、読んで下さい」と手渡された。しかし、祝儀袋とその芸人の高座評!これがとてもイマっぽいね。 でも祝儀袋には名前もなにも書いてない。住所や名前をお聞きしたけど「いや、いいです」とついに教えてくれなかった。 そして「一度浅草の地下鉄であいました」で思い出した。そうもう1年ほど前だったか、夜寄席の後、地下鉄のホームで声を掛けられた「お帰りですか?私は今まで寄席にいてこれから、また仕事ですよ」と言ったサラリマーンの人がいた。その人、この他人だったんだ。 |
| 【ドキュメントー系が好きなお客さん】 それから、帰りの電車の中のその円丈評を読んだ。このお客さんは、円丈の「悲しみは埼玉に向けて」、「悲しみの大須」、「グリコ少年」、などのドキュメンタリー系の噺が、お好きなようだ。その反面、円丈のフィクション系や、ホロリ系は駄目なようだ。「前に上がった白鳥の方がず〜と面白かった」なんて書いてあった。これはお客さんの好みの問題だからなあ。なんとも言えない。 ただこのお客さんは円丈のフィクションがウソっぽくて、嫌いなようだけど・。でも例えば「夢一夜」あのストーリーは、たしかにフィクションでうそっぽい、でもあの主人公はあまり言わないけど円丈の分身なんだ。畳の上で死にたいし、何より、臨終の煙草を吸って死にたいと強く願っている。あれは円丈の死に方願望みたいなとこがある。フィクションだけどね。 それに悲しみ系が結構多いのは、あまり落語のことで書かないけど、円丈は存在するもの全てに悲しみがあるような現実感を持っている。そう言う底流の上に円丈落語はあるとも言える。まあ、そう言うことは噺家だからあまり書かないけどベースとして持っていて作品に反映されてる。でもそれを押し付けたくないし、押し付けるものでもないので言わないし、あまり書かないようにしてる。これが一応の円丈の考え方なんだね。 |
【えっ、こんな入ってた!いやあ、申し訳ない】 |
【8月4日四日目(金曜日)・・「振り返れば」を・・でもおぼえられないで「ランボー怒りの脱出」】
| 【その日のお客さん・・・・・今日はフツーのお客さんと言う・・でほぼイッパイ!】 |
いや、なんかこの芝居新宿より、池袋の方が苦労してる。・・苦戦中!しかし、しかし、なんとなく客だねが見えてきた。確かにこの芝居の池袋はマニアックな一部なお客さんはいるけど、しかし、実はかなり一般度が高そうだと分かった。明日からその辺で攻めよう。 |
| 【実際やって見て・・・・とにかくネタがない!今日は「ランボー怒りの脱出」、うん、まあ〜ま〜〜〜あかなあ」】 |
上がった時、昨日まではかなり力強い拍手があったら、今日は普通!やっぱり普通のお客さんだね。マウスを出す!これは結構受ける。それから映画のマクラ・・ネタによってだね。少し高校なんか良く受けるアニメのネタもやったがカラ振りした。それから「ランボー怒りの脱出」!このネタは少し落語を聴いたことのあるお客さんの方がより、受ける。だから、ややウケ方はまだらウケだね。でもまあ、全力でやって・・・まあ、なんとか合格なんじゃないかなあ。でも正直、こう言う日こそ。こないだの「悲しみは埼玉・・」なんだろうけど。。一応全部ネタを変えたいからねえ。しかしもっとネタが欲しいよう。 |
| 【終わってからの感想・・古典落語は?「月のじゃがりこ」は?「新振り返れば」がいつやるの?】 |
?この芝居、出来れば古典を二席やりたい。ネタは「居残り佐平次」、「位牌屋」、「小言幸兵衛」のあたりから二席だね。しかし、多少アレンジしたとはいえ受けるのか?正直、自信はない。でもやってみないと分からないからな。それとラブストーリー「月のじゃがりこ」を掛けるけど、いつやるの?で反応は?もうやってみないと分からないね。でもやるよ、絶対やる。そして「新振り返れば」もやる。でもこれも少し円丈マニアがいた方がいいなあ。それからマクラの考えたいけどな。時間がない。 |
【8月5日中日(土曜日)・・悔しい!自分に腹が立つ!悔しいよ〜お!「肥辰一代記」】
| 【その日のお客さん・・・・・二階の開いてたけど】 |
もうネタがなくてその日暮らしになってきた。今日は、「肥辰一代記」をさらった。なんせ61才になるとしばらくやらない噺は、少しさらわないと駄目なんだよね。昔からやってる古典なら、なんとかなるだろうけド新作は、そうもいかないんだ。またちょこちょこアレンジするから、、その都度覚えなおしなんだ。なんとか覚えたけど、いや、完全じゃないね。 |
| 【実際やって見て・・・・どうした?いつもと口調が違うぞ!駄目だ。巻き返せない、円丈沈没!ブクブクブク・・」】 |
円丈うんこ噺。「肥辰一代記」をやる。しかし、なんかお客さんのノリが悪い。うんこにやや引き気味!それになんだろう。いつもと口調が違う。なんだ?なんだ?こりゃ!「肥辰・・」はこんな喋り方じゃないぞ。アレ、おかしい!なんかヘンだ。参ったなあ。それで徳川家康の出てくるとこで笑いを戻せるんだけど・・駄目・・そのあとおとっさんとの会話で・・戻せる・・アレアレ!駄目だ。ラストの肥辰ノシーンでやっと笑いが高くなったとこで!終了!全く、駄目だ、駄目だ。こんなんじゃ駄目だ。それにいつもの肥辰の調子がなぜか、つかめなかった。こんなことは初めてだ。自分に畜生!俺に腹が立つ。円丈お前は一体どうしたんだ?それが分からんから、余計悔し〜〜〜〜〜〜〜〜い!! |
| 【終わってからの感想・・打ち上げしたが、そこで「くやしい」百連発!ホントくやしい】 |
終わってから軽く打ち上げに行ったけど・・みんなが世間話で持ち上がっていたけど、その間、悔しい、悔しい!自分に腹が立つ?と悔しがっていた。駄目だなあ。こんなんなら「埼玉・・」でもやっていれば、多分お客さんもおれもハッピーだったかもしれない。 |
【8月6日六日目(日曜日)・・前日の反省!動じすぎ!リラックス!さあ、「夢一夜」」】
| 【その日のお客さん・・・・・円丈はフリートークをやる。この日はかなり聞いてるお客さん】 |
いやあ、今日は朝から円朝まつりで物売りの肉体労働で、疲れたね。そこで少し早目に途中、ズラかって、漫画喫茶で少し休む。休みながら考えた。池袋で上がる時、ボソッと呟いた「ああ、とうとう俺の番か?」すると仲間に言われた。「それじゃ死刑を待つ囚人だよ」まったくそうだね。そこで池袋では少し肩の力を抜いて「ランゴランゴ」をやり、それなりに受けた。 |
| 【実際やって見て・・・・うん、まあ、それなりに受けたね。「夢一夜」】 |
この日は一体、どの位、円朝まつりからきたのか?アンケートしてみたら数十人のお客さんが、円朝まつりから来た人だったね。更にアンケートしたら10回以上、寄席に来た人は半分近くいた。スゴイねえ。そのあと来るまでに考えたフリートークを話してみた。まあ、それほど受けた訳じゃない。しかしそれた訳でもない。このフリートークを今後も少し続けよう。 |
| 【終わってからの感想・・・・もう明日はやるネタがない!】 |
まあ、今日はなんとかなったが、明日やるネタがない。しかし、あせらないことにした。なんとかなるさ。円丈が受けない原因の70%は自滅なのだ。自信がなくて高座に上がった時、スコーンとそれる。大丈夫だ。落ち着け円丈。 |
【8月7日七日目(水曜日)・今日高座前までに「新振り返れば」を覚えないとやるネタがない。ぎゃ〜お!】
| 【その日のお客さん・・・・・なんか若いお客さんが多いなあ】 |
今日はアレンジ完了した「新振り返れば」を覚えてやる。もし覚えられないと今日のトリはやるネタない。ギャオ〜〜ッ!恐いよ。どうも円丈は今までこう言う綱渡りを結構してきた。だからこう言う緊張感が好きなんだね。ところが61才だし、この台本の流れは、結構覚えにくい。夕方4時過ぎ。なんかサッパリ覚えていない。まずいよ〜〜お。そこで絶対覚ええやるぞ!そう思った瞬間、記憶速度が倍速なった感じだね。いや、久々に覚えが良くなった。人間追い詰められると覚えるもんだね。・・・そして、新宿の高座の1時間半前になって、ふと上下はどうする?なんとセリフ覚えが手一杯で仕草や、上下を考える余裕場がなかった。いや、やっぱ、あと5〜6時間は欲しかったね。 |
| 【実際やって見て・・・・自分の人生をオーバーラップをさせて見る「新振り返れば」】 |
まず上がった時の拍手は、かなり力強い!マクラでとにかく昨日から1分でも2分でもフリートーク!今日もやるが、殆どうけなかった。残念。でもこれも1年も続けりゃだんだんツボが分かってくるさ。そしてマクラを振ったが、あまり受けない。正直かなり落語を聞いてるお客さんだね。円丈が普段振ってるマクラも結構聞いてるね。 |
| 【終わってからの感想・・・・ホントはどうだったのか?意外と良かったのかも知れない】 |
今回は45才の円丈と61才円丈の違いをどう表現するか?これが難しい。そこで45円丈をわざとジイサン・キャラにしたが、どうもこれがわざとらしかったと思う。円丈の落語って良くお客さんが、受けなかった時の方が感動してたなんてケースもよくあるし、どうだったのか?分からないと言うが、感想だね。ただお客さんはなにかを感じたように思う。そう言う意味では大成功だったのかも知れない。しかしもう少し稽古してやりたかったけど、しかし良く61才であのネタを半日で覚えたよ。とてもあの緊張感が楽しかった。どうも円丈はマゾヒストかも知れないねえ。 |
【8月9日九日目(水曜日)・・8時間稽古したのになあ・もう「新月とじゃがりこ」】
| 【その日のお客さん・・・・・結構入ってる・・しかしうけるのか?】 |
しかし、61才で新作をやるのは、覚ええるのが結構シンドイ。7月の独演会でやった「新月のじゃがりこ」を忘れて、覚えなおすのに8時間掛かかった。冗談じゃないよ。参いるよな。これ61才で8時間だから80才だったら40時間ぐらい掛かりそう。いや、ホント長生きなんてしたくない。70才でもう充分だよ。しかも8時間だって納得行く覚え方じゃない。 |
| 【実際やって見て・・・・自分が予想したより、はるかに受けなかった「新月のじゃがりこ」】 |
もう正直、あんまり書きたくもない。マクラのフリートークを少し。「強情灸熱演剤」の話。まあ、受けた。そうさ、こんなトークも受けるものも出てくる。しかし、「新月のじゃがりこ」に入るが、どうもウケが悪い。終わりまでドッと来ることなく終わった。正直、くやしい。この噺は寄席では少し無理っぽいのかもしれない。8時間も汗水たらして稽古してこれだもん!う〜〜ん、悔しいなあ。しかし、どうも円丈自体の芸のノリも良くない。うん、Wくやしい。いつも自分で出来るものの幅を広げようと思ってるけど、この「月のじゃがりこ」あたりがある限界なんだろうね。 |
| 【終わってからの感想・・元弟子のガッポリ建設と悔しがりながら打ち上げ】 |
終わったら楽屋で元弟子だったコントの「ガッポリ建設」が来た。なんと弟子をとって、名前が太郎ちゃん。そこでこ連中と打ち上げに行った。しかし、打ち上げでも悔しがっていた。畜生!新作は受けないと全て自分せいだから。作円丈で演者円丈だから円丈が、責任を取るしかない。だから余計悔しい。あしたは楽、とにかく受けさせたいなあ。1日古典をやりたいけど・・。うん、わかんない。しかも12日に日本橋亭の無限落語でネタを考えなきゃいけないのに・・出来てない。プランはあるのにトリのネタで手一杯。しかも26日、白鳥との二人会のネタもこれからだもん。どうすんの?もう参ったねえ。ネタ出来ない蒸発とかするのかなあ。61のジジイにはハードだねえ。 |
【8月10日千秋楽(木曜日)・・遂に二十数年ぶりの古典落語「居残り佐平次」】
| 【その日のお客さん・・・・・リピーターのお客さんが多くて満員】 | |
楽日になった。今日のネタはどうするの?古典で怪談噺「真景累ケ淵」をやろうとおもったけど・・しかし昨日が笑いが少なくて、楽日が怪談じゃなあ。と思い直し、もう少し笑いの多い噺を・・すると新作なら「横松和平」。そこで小アレンジをする。・・しかし、やっぱ一日は古典だろうと思いなおし「居残り佐平冶」の稽古をする。高座少し前にやっと覚える。 |
|
| 【実際やって見て・・・・メガネ外しカウント・ダウンをしてから「居残り佐平冶」をやる。まあ、まあかなあ」】 | |
![]() |
寄席のトリでトリらしいネタの古典は二十数年ぶり。「名古屋弁金明竹」は古典だけど、トリネタじゃないからね。高座に上がると満員。そして暖かい拍手、それがとてもうれしかった。感謝、感謝!そしてまず古典に入る前に「メガネ外し・カウント・ダウン」5.4.3.2.1.ゼロでメガネを外し、それで古典をやる。意外と受けたね。多分これからは、円丈が古典をやる時の恒例になりそうだね。 |
| 【終わってからの感想・・みんなで打ち上げ・・疲れたけど、でも良かった】 | |
![]() |
どうも頑張りすぎる性格と自虐性もあって、もう毎日、頑張りすぎてへろへろだった。一番の問題点は、61才の年齢から来ることだけど、覚えるに時間が掛かりすぎることだね。もうこれからはトリをとる5日程前から、稽古をするしかない。まだ反省点などやまほどあるが、もう今は疲れているので書かない。あとでまとめて書こう。でも疲れたし、駄目だった日もあったけど、終わって見ると楽しかった。やっぱマゾヒストの傾向が強いのかもしれないね。 |
【簡略版にぎわい座CD5発売記念独演会】 ・・う〜〜〜ん、どうだったんでしょう?私が聞きたい】
【画像:黒の紋付の羽織で「新月のじゃがりこ」をやる円丈。じつはこの衣装、古典「位牌屋」で着る予定だったが高座に上がる時にネタを変えたので、黒の羽織で新作をやることになってしまった】 |
【稽古とアレンジが出来てうれしい】 |
|---|
【簡略版にぎわい座三席独演会】 ・・池袋のトリはこのにぎわい座の下にあるよ。
【これが当日のプログラム】 |
日時:7月4日開演19:00〜 場所:横浜にぎわい座 料金:全席指定席 3000円 |
|---|---|
オ−プニング・・・亜郎、円丈 |
亜郎の司会で円丈と二人でオープニング・・正直、円丈も亜郎もこう言うオープニングが苦手なので茜さんを頼んだら「私はもっと苦手で・・」と断られて2人でやった。ここでCD、手拭の抽選もした! |
三遊亭亜郎「ミュージカル落語「クラウド」 |
カナダのミュージカル「クラウド」の落語版、今回が3回目で大分贅肉をおとした。 |
三遊亭円丈古典落語「位牌屋」 |
マクラを変え、その噺を壊すアレンジではなく古典そのものをベースにしたアレンジ。 |
仲 入 り |
|
神田茜「横松和平」作円丈・・ |
円丈作の「横松和平」を茜さんがアレンジして、夫婦漫才の「」直した対談だけど円丈は高座で実際休憩してたね。ハイ!! |
三遊亭円丈「新月とじゃがりこ」 |
「月のじゃがりこ」の別バージョン。 |
【円丈一席目・「位牌屋」・・う〜〜ん、もう少し受けさせたかったなあ。残念!】
| 【一席目・「位牌屋」・・・・もう少しケイコしたかったあ〜〜〜あ】 |
| 円生から教わったネタの中では、円丈の二ツ目時代によくやったネタ。今回、30年振りのネタ。基本的に古典のアレンジは元を最大限生かしてネタをシェイプUPする。壊すまではしない。この「位牌屋」正直ケチの噺だけど、店の旦那がチョイせこい。売り来る芋屋や、つまみ菜屋をホントにセコイコトことをして、ただ同然で芋や、菜っ葉をせしめる。なんかセコイんだ。でもそのセコさを真似る小僧が可愛いので、これが旦那のセコさを消してくれると言う確信のもとにアレンジした。それからマクラは、二十一世紀の今、伝統的なケチが絶滅したと言うマクラを振って入った。 |
【やってみた・・少し笑いが薄い!・・こんなもんなのか?】 |
【円丈ニ席目・「新月のじゃがりこ」・・今後もどちらの「じゃがりこ」が良いのか?議論をよびそうなネタ!】
| 【ニ席目・「新月のじゃがりこ」・・・・普段どこの寄席でウケるネタにしたい〜〜っ】 |
この「月のじゃがりこ」って、ホロリ・ラブ・ストリー。結構一部では高い評価を受けてるけど、演者としても不満は、 |
| 【「新月のじゃがりこ」をやって見て・・・ウケ方はかなり良くくなったけど・・】 |
、元の「月のじゃがりこ」はでだしから緊迫感があった。そこで東京に事務所を借り、助手とボンヤリしてるとこから始め、緊迫感をなくしたら、デイだしから結構受ける。愛人京子が、大阪から借金返済に事務所まで追いかけてきたので窓から逃げる。なんだかんだで京子に捕まって・・その後のストーリーは大体同じ。 |
◎今回は茜ちゃんと弟子の亜郎の噺を自分のネタで手一杯、しかもその間にCDのサインなど大忙しでチャンと聴く時間がなかったので割愛した!
ゴメンなさい。
![]() |
【稽古し過ぎて・・ホント稽古疲れだったね】 |
|---|
【これが当日のプログラム】 |
日時:4月7日開演19:00〜 場所:横浜にぎわい座 料金:全席指定席 3000円 |
|---|---|
前座三遊亭たん丈「からぬけ」 |
客席はシーンとしてたが、楽屋だけ妙に臭くて受けていた! |
前座代わり三遊亭円丈「手紙無筆USA」 |
今までの中で一番受けた・・4回目正直 |
柳家喬太郎「寿司屋水滸伝」 |
バンバンうけてたね。やっぱ、喬太郎くん、スゴイわ。 |
三遊亭円丈古典落語「居残り佐平次」 |
新作よりウケは少ないが、ツボツボではキチンと受けた。 |
仲 入 り |
|
喬太郎、円丈「芸論対談・芸は命なり!」 |
対談だけど円丈は高座で実際休憩してたね。ハイ!! |
三遊亭円丈「肥辰一代記」 |
マクラと中身クも少し新しくして・・いやあ、受けたね。 〜終演9時35分〜 |
【にぎわい座・円丈一席目・「手紙無筆USA」・・4回目でやっとピリッとしてきた】
| 【一席目・「手紙無筆USA」をやる前・・・・普段どこの寄席でウケるネタにしたい〜〜っ】 |
この「手紙無筆USA」も今度で4回目。芸人の本能として、このネタはモノになると言う確信がある。以前作った「エステ湯屋番」と言うのがあったが、あれより、遥かに受ける筈なんだ。文字が読めないというテーマから、英語が読めないというテーマにしたことにってグッとこの噺に共感が持てるようにあった。しかしこの噺、受けるけどウケ方がどうも散漫で盛り上がりに今ひとつ欠ける。受けなく部分をカットしながら更にウケるようにアレンジして、この4回目!うけろ。今日こそ、受けてくれ!お願いしま〜〜す。 |
| 【実際「手紙無筆USA」をやってみて・・・今までで一番受けた】 |
いや、正直、稽古し過ぎて疲れちゃった。しかも稽古もあっちやり、こっちやりで・・。覚えると思うんだけど・・って感じなんだ。このネタも4回目だけど、またアレンジしたから、その部分を覚え直しだ。 |
【にぎわい座・円丈独演会・・柳家喬太郎「寿司屋水滸伝」・受けてたね!】
| 【柳家喬太郎・・・・・いやいや、ドカンドカンと受けたね】 |
私は楽屋のモニターで着替えをしながら聴いてた。いやいや、彼はウケる。マクラのその日あったこととか、うまいねえ。とにかくよく受ける。ぜひそのコツを盗もうと思うけど無理だね。とにかく円丈にはどうにも太刀打ちできないモノを持ってる。エライ!客を笑わせるだけなら彼のが上だね。 |
【にぎわい座円丈演会ニ席目・・古典落語「居残り佐平次」・ツボツボでは受けた!】
| 【ニ席目・「居残り佐平次」をやる前・・・・・あと30時間ぐらい稽古したかった・・・果たして結果は?】 |
二ツ目時代に1回だけやったことのあるネタ。今回、30年ぶり。実際はネタ下しだよね。殆どなにも覚えてないんだから、DVDで師円生の「居残り」があってそれを見た。マクラは21世紀になっても分かる女郎買い用マクラを作った。とにかく長いので少しずつカッをしながら、少しずつアレンジした。 |
| 【実際やって見て・・・・「居残り佐平次」・・そこそこだと思うね】 |
マクラで師円生の直弟子の高齢化の噺をした。みんな病人ばっかりって話をしたけど・・これが、少し遠慮しながら、やったからウケない。こう言うのはもっとドーンとやらないとダメだね。これで少し笑いが薄くなった。そのあと女郎買いのマクラを作ってやったが、これはまあまあのウケだね。 |
【にぎわい座円丈演会三席目・・桂花丸くんが笑いが止まらなくなった「肥辰一代記」・ウケたね!】
| 【三席目・「肥辰一代記」をやる前・・・・・完全に通して稽古をしてないんだ・・・果たして結果は?】 |
これは、少しアレンジしたバージョンを既に池袋のトリでやった。結構か反応があった。マクラは汲み取り式トイレの話をして、それから「肥辰」に入る。一応の円丈の計算では一番長い「居残り」実は40分はあった。を仲入りでやり、最後は少し短めに笑える噺をトリに持って行く!それでトリはこの「肥辰」にした。とにかく噺は新作でも古典でもこれからはアレンジは必要だね。しかしこの「肥辰」が、スンゲエ!受けたのだ。 |
| 【実際やって見て・・・・「肥辰一代記」・・いいお客さんが、芸を更に盛り上げてくれる・・ドカンと受けた!】 |
とにかう受けたね。マクラで「2階にある汲み取り式トイレはパイプで1階まで落すが、風の強い日はアゲンストになってうんこが“ひゅ〜〜う、う〜〜〜っ”と落ちたウンコがまた上がって来て落ちない。うんこの凧揚げみたい」てなマクラを振るが、受ける。その一連のマクラで受けさせてから、「肥辰」にしかし、やってる最中なんか楽屋で笑い声が聞こえる。実は新作をやってる歌丸師のお弟子さんで花丸くんが来ていて、袖に聞いていて、笑いっぱなしになってしまったらしいんだ。そんなに笑わなくてもなあ。 |
【ぎわい座円丈演会をおわってみて】
| 【なによりも良いお客さんに感謝!感謝!・・・そして師円生に感謝】 |
終わったらワザオギの人が言うのは、「ぜひ今回の『肥辰一代記』と出来れば『手紙無筆USA』は出したい」言った。それと「そのうち『居残り佐平次』も出したい」と言う。しかし、今回のにぎわい座独演会は大成功で一応に面白かったと言う評価。これは円丈の手柄ではなく、お客さんの勝利だね。良いお客さんが、良い噺をしてくれたんだと思う。お客さんに深く深く感謝! |
【簡略版池袋4月昼トリ日記】
![]() |
【この芝居は独演会もあり結構タイヘン!】 いやいや、。この芝居は7日のにぎわい座で独演会がありそのネタ覚えとともに池袋のトリのネタも固めなきゃいけない。ボケッとしてらんない。 とにかく61才になってもこうして頑張って落語の稽古が出来る。うれしいよ〜お。ホントかよ。もちろん、円丈にとって最も悪夢なのが悠々自適って奴、これがダメだね。 なにかしてないと生きてらんないタイプなんだよ。だから落語の稽古が出来るのいいなあ。とにかくネタを固めて、しばらくやらなくなった噺をアレンジして高座に掛ける。こう言う生活って好きだね。とにかく、池袋の昼トリも頑張るぞ〜〜〜っ!とにかく頑張って、行こうね。やるしかない。 三遊亭 円 丈 【池袋初日・町田市議会議員になったらん丈先生も駆けつけた。この日受けなかったので円丈はやや落ち込んでる:左より、らん丈、円丈、ぬう生、丈二】 |
|---|
【4月1日初日(土曜日)・・エイプリル・フールのお客さんに円丈完敗!ハハ〜ッ!恐れ入りました・・「東京足立伝説 」】
| 【その日のお客さん・・・・・割りと中高年のお客さん多し、楽屋入りして雑談!細かくリサーチしなかったのがまず最初の敗因】 |
実は今回は3月30日独演会のリクエストでやらなかったネタをせっかく少しアレンジして覚えたのでやってみようと思っていた。初日は、とりあえず「東京足立伝説」をやろうと思い、少しネタ繰りして来た。30分前に楽屋入り。舞台のソデから、客席を除くと殆ど満員状態対。そしていつもより、かなり年配のお客さんが多い。まあ、とにかく「東京足立伝説」をやろう! |
| 【実際やって見て・・・・やはりお客さんはモンスター!最強のお客さんに“円丈完敗伝説”「東京足立伝説」】 |
まず上がって・・少し話した時になにか違和感を感じた。ウケナイ!笑わない。なんだ?今日のお客さんは?どうしたの?少し話している内にこれはかなり寄席は初めてってお客さんだ。長い芸人の感としては、どうも60〜70%以上は落語や、寄席が初めてっぽい客層。そのお客さんに円丈を見に来た常連のお客さんが混じってる。しかもこの日のお客さんは、かなり疲れてる感じ。 |
| 【終わってからの感想・・初日の打ち上げの後・・・・・う〜〜ん、くやしいな〜〜あ!】 |
7人ほどで打ち上げに行き、楽しかったけど、終わってから、またくやしくなった。くやしいなあ。ホントにもう。とにかく寄席に来てくれたお客さんには、ぜひ喜んで帰っていただきたい。ホントに心底そう思うね。くやしいよう。 |
【4月2日ニ日目(日曜日)・ ・・今日は当然合格点「夢一夜」】
| 【その日のお客さん・・・・・昨日とはガラッと変わって陽気なお客さん・・でも上がるのが恐い・いやだよ〜〜っ】 |
昨日、悔しい完敗!しかし、ネタを変えながらやって100%ウケるなんてありえねえ。そう思うけど、まだ悔しい。今日は、円丈ウンコ噺「肥辰一代記」をやろうと思ったけど、目下小アレンジ中でまだ完了してない。それに7日に向けて「居残り佐平次」の稽古&アレンジ中で時間がない。じゃ、一番、まあ、外さない「夢一夜」をやろうと思って2回ほど稽古をして楽屋入り。昨日、今日、満席状態、良く入ってね。小ゑんさんが電車オタクの噺「鉄の男」で結構受けてる。昨日とは、うって変わって反応が良く元気なお客さん。 |
| 【実際やって見て・・・・合格点の「夢一夜」】 |
高座に上がると「お前を待っていた」と言う力強い拍手!でも今日はこれが逆にプレッシャーなる。昨日受けなかったことを言ってから「イチローの心境になりました。同じトリで2日続けて負けることは許されない」でなんと受けた。 |
| 【終わってからの感想・・最近、稽古をするせいか、自分の落語の出来に厳しい】 |
とりあえず終わった。もういい。終わり、しかし、この「夢一夜」10回以上やってるのに忘れてる。としのせいだね。明日明日、明日はどうする。7日の独演会んも稽古とトリの稽古と両面作戦で行く。最近、稽古するのは楽しくなったけど、高座は楽しくない!だってウケて当然!ウケないと落ち込む。こんな高座はつまんないよ。もっとナルシストに生まれりゃ良かったなあ。ウケりゃ、「円丈って大したもんだ」で受けないと「俺の噺ってレベル高いからなかなか理解出来ないんだよ。ワハハハッ」なんて笑ってられたけどねえ。でも生まれ持った性格でなかなかそうならないっす。 |
【4月3日三日目(月曜日)・・・これが円丈の限界だろうね「悲しみの大須 」】
| 【その日のお客さん・・・・・マニア系とビギナー系の混成部隊みたいだね】 |
いやいや、正直、トリなんだけど7日の独演会のネタだの、その他、ホントは今度出す本の原稿や見直しだの、取材だの、んあだか知らないけど、もうゴチャゴチャある。61才のジイサンには結構ハードだな。う〜〜ん、10日間で独演会2つは、いや、大変だよ。
この日、朝は独演会のネタのアレンジをしてから、お弟子さんが来て、昼から取材。出掛けて寄席に着くまでトリねたのネタさらい。いやいや、結構やってるよ。 |
| 【実際やって見て・・・・受けたけどさほどじゃなかった「悲しみの大須」】 |
上がってとにかくマクラで試しに良く演る「ぬう生とヌードショーと間違えた」を振った。いつもほど受けない。かなりマニアックだね。そして「悲しみの大須」をやる。あの独演会のウケはない。いやあ、良かったね。ここでCD用の録音を撮らなくて・まあ、それはともかくとにかく重いウケだね。 |
| 【終わってからの感想・・終演後、一門でらん丈市会議員先生、祝賀会を行う】 |
終演後、近くの中華料理店で一番弟子らん丈が、町田市会議員になってお祝いをした。楽しく賑やかな時間が流れた。しかし、なぜか心は孤独だった。満たされないなにかを感じていた。いや、そんなことよりネタ覚え、ネタ覚え・・。いやあ、つかれたなあ。 |
【4月4日四日目(火曜日)・円丈とお客さん、あと1本ズレがある「肥辰一代記 」】
| 【その日のお客さん・・・・・この芝居のお客さんのようだね】 |
?もうとにかく前進あるのみ。今日は7日のにぎわい座の独演会でもやる「肥辰一代記」少しアレンジが終わった。ホントはもう少し稽古の時間が欲しかったけど、そんなことばかりいってれない。この日やることにした。 |
| 【実際やって見て・・・・後一歩足りない!!でも終わった時の拍手は力強かったからね。いいんじゃない?】 |
上がった時の拍手が、いつもより弱いね。池袋演芸場の昔のことを話してから、肥辰のマクラ!どうも笑うところと笑わないところがハッキリしてる。これはネタに入っても同じ。実は上がって、お客さんアンケートを取ろうと都思ってたけど、忘れてしまった。これは残念だ。明日、そうしようとおもうけど多分、忘れてしまうだろうね。その日のネタのことを考えてると忘れてしまう。もうボケ老人だね。 |
| 【終わってからの感想・・61才のジイサンにしちゃ、トリと独演会2つ・・ハード過ぎるんじゃないかね】 |
しかしこの2週間で独演会ふたつとトリは、やはりハード過ぎるね。精神的にモ肉体的にもアップアップで。それが微妙に高座に反映すると言うことはありそうだよね。しかもその後、ギャグ・アカデミーで講義を内容を考えて、無限落語でネタ下して。これって結構きついよね。でも逃げ出す訳には行かないもん。とにかく粛々とこなしていくしかない。ガンバ、ガンバ!今日はこれから「居残り佐平次」のアレンジとネタ覚え。ぼやいてなんかいられない。トリが終わってからボヤこうね。 |
【4月5日五日目(水曜日)・・・寄席で初めての「手紙無筆USA 」は?】
| 【その日のお客さん・・・・・おばちゃんが多い日】 |
この日はウチを出掛けるまで「居残り佐平次」のアレンジと覚えをしてて、出掛けてから寄席につくまで「」手紙無筆USA」の覚え。なんか疲れるってば、疲れるねえ。この日は雨が降っていたけど、良く入ってる。平日でも7割ほどの入り。おばちゃんが多い。もうこの日、「手紙無筆USA」の決め打ち。どうも考えすぎるのは良くない。もう悩まない。疲れるだけだもん。 |
| 【実際やって見て・・・・どうも噺は整理されてない・受けるけど・不満な「手紙無筆USA」】 |
この日もマニアのお客さんがチラホラいて、割りと一般的なお客さんが主流だね。高座に上がっていつも寄席で演るマクラをやる。いつも通りのウケ。それかた「手紙無筆USA」をやる。これでこのネタ3回目だけど、どうもウケ方が、今ひとつ、コンパクトにならない。今、18分ほどの噺を3分の1ほどカットして刈り込まないダメ。しかしどこを刈り込めばいいのか?それが分からない。ただ一箇所、先が思い出せなくて、5〜6回、グルグル同じセリフをやってしまった。稽古は一応したけど、足りないね。この歳になると直ぐ忘れる。でもこの部分は、ギャグで切り替えしてことなきを得ただどね。 |
| 【終わってからの感想・・・・みんなで中日の打ち上げに】 |
終わってから、みんなで打ち上げに行って、この日は珍しく歌之介くん、元九郎さん、清麿さんなんかいて、打ち上げが、賑やかだった。なるべく早く終らせて、早く帰ってネタ覚えをしようと思ったけど、結構楽しいので・・それなりに長くなった。 |
【4月6日六日目(木曜日)・もし覚えたら「居残り佐平次」をやろうと思ったけど「ランボー怒りの脱出」】
| 【その日のお客さん・・・・・割りと若いお客さんが多いねえ】 |
前日から、マジになって古典「居残り佐平次」の覚えに入った。もし覚えたら、やってみようと思っていたけど、ホントうろ覚えだから、やめた。この程度じゃお客さんに失礼になるもんね。それで当日のお客さん、今日は若い人が多い。昨日はおばちゃんの客で、今日は若い人が多い。いや、全く同じプログラムでやってるんだけど、その日によって年代層がちがう。不思議だね。もう今日はとにかく肩の力を抜いてやろう。どうも最初の頃は力が入りすぎてね。リラックス、リラックス! |
| 【実際やって見て・・・・結構安全パイになった「ランボー怒りの脱出」】 |
高座に上がっていつものマクラ。それなり受ける。この日が一番やり易かった。しかしこれは私の方に気持ちの問題なのか、お客さんなのかは良く分からない。それからこの噺のマクラ。時代劇、西部劇、刑事モノのネタ。これもそこそこ受ける。そして、ネタに入る。稽古しなかったけど、忘れた部分もなく、スムーズに運ぶ。とにかくサゲまで受けた。まあ、いいんじゃないのかなあ。 |
| 【終わってからの感想・・・・さて、残る3日何をやるのか?】 |
?いやいや、7日がお休みだからあと残りは3日なんだ。しかし、これが土日だもんねえ。頑張らないといけない。果たしてなにをやるのか?これが難しいなあ。あとあるのは「遥かなるたぬきうどん」、円丈初のラブ・ストーリー「月のじゃがりこ」、「悲しみは埼玉に向けて」、そして古典「居残り佐平次」、、「いたちの留吉 」・・あたりかな。さてなにをやろうか? |
【4月8日八日目(土曜日)・・・力を抜いて「いたちの留吉 」】
| 【その日のお客さん・・・・・ほぼ満員の客席?】 |
正直、今日はぐったり疲れてる。昨日独演会三席で、しかも今日中に締め切りの原稿が、3本ある。そんなの出来ないないよ〜〜っ。やっと午前中に1本書いて、さあ、今日のネタの稽古をしようと思ったけど、ぐったり疲れてる。今日は、とにかく・・なんかやろう。ヘナヘナ〜〜ッ!と楽屋入り。客席を見ると満席、よく入ってるねえ。先週の土曜日のお客さんを少し若くしたって感じだね。どうもビギナーとベテランのお客さんの混成部隊と言う感じのお客さんだと読んだ。 |
| 【実際やって見て・・・・客アンケート、ツボ体操・・そして安全パイの「いたちの留吉 」】 |
高座に上がってから、どういうお客さんか、分からないので。アンケートをとって見た。「今日始めて寄席に来た人?」って聞いたら、1人だけ手を上げた。マジ?マジ?それはないと思うよな。多分、手を上げ損ねたんだと思うね。そして「今日で10回以上来てる人は?」と聞いたら、3割ぐらいいた。かなりマニアックなお客さんだね。更に更に「今日で百回以上来てる人は?」なんと一人いた。 |
| 【終わってからの感想・・さあ、明日がどうする?う〜〜〜ん!】 |
「いたちの留吉 」は合格だね。でも正直この噺は少し飽きてるね。もう少し手無ししたいんだけど、なかなかどうなおすか思いつかない。でも現在でも受けているので、もうしばらくやってうけなかくなったら、アレンジを考えよう。 |
【4月9日九日目(日曜日)・・・初のやや脱力系の演出で上手く行った「遥かなるたぬきうどん 」】
| 【その日のお客さん・・・・・昨日より、やや若い感じのお客さん・・疲れてたけどやるよ!!】 |
この日のお客さんは昨日より、少し若い感じのお客さん、補助椅子が埋って中には立ってるお客さんもいたが、座席には空きもある。だからまあ、ほぼ満員かなあ。 |
| 【実際やって見て・・・・ウン今日は出来も反応も良かった「遥かなるたぬきうどん」】 |
どうもこの芝居の池袋で最初のうち高座がやや混乱気味だったのは、円丈自身が、考えすぎて自滅気味だったと言うことだね。もっと落ち着いてマクラもふれば、なんとかなったね。この日はスッカリ落ち着いて、以前の池袋演芸場のマクラから、なくなった寄席、人形町末広亭、大阪の新花月の噺をする。まあまあ、ウケる!それから「たぬきうどん」のマクラをふってから、本題に「ガシッ、ガシッ、男はヨーロッパ最高峰マッターホルン。アイガー北壁ルートを登っていた・・」と始めた。これを脱力系で!今までは登る時を中腰になって、山頂に着くまで中腰。これがまずエネルギーのロス。次にガシッ、ガシッと腕に本当に力を入れる。これもエネルギーのロス。そこで正座したまんま、力を入れずに口でちから強く「ガシッ、ガシッ」とやる。前回、浅草のトリでやった時は完全に息が上がって汗がダラダラでて、落語だか格闘技だか分からない状態。 |
| 【終わってからの感想・・亜郎くんが「今まで聴いた中で一番出来が良かったです」と言った?】 |
今日の「遥かなるたぬきうどん」は納得だった。やってよかった。弟子の亜郎くんが「今まで2.3回聴きましたけど、今日が一番出来が良かった」と言ってくれて、そりゃ多少のお世辞もあると思うけど、かなり真実があるのも事実だと思う。最近、稽古を良くするようになり、やっとスムーズに噺の流れが頭の中に入り、今日はまずキッチリと演じられた。いままではかなりいい加減な感じで本能的に演じてきただけなのに、それをガシッと演じられた。 |
【4月10日千秋楽(月曜日)・・・「居残り佐平次」をやろうと思ったけど・・「悲しみは埼玉に向けて 」】
| 【その日のお客さん・・・・・平日なのによく入ってる8割ほどの入り】 |
前日の深夜、楽日のやろうとにぎわい座でやった「居残り佐平次」を更に少し台本をシェィプUPして、やろうと思い。寝る時に本の前書きを書いてないことに気づき、朝7時起きて、原稿書き。終わったのが、午後1時。だめだ。もう稽古する時間がない。いやあ、ホント稽古してやりたかったなあ。 |
| 【実際やって見て・・・・少しウケ方にデコボコがあったけどまあ、いいか「悲しみは埼玉に向けて」】 |
マクラを振って、やはり結構マニアックなお客さんと割りと寄席は初めてっぽい。ビギナー組の両方いる感じだったね。とにかく頑張ろう。「悲しみは埼玉・・」に入ったが、円丈自身、今ひとつ、乗り切れなかった感じもするし、お客さんの中にこのネタを聴いたことがある人も結構いる気もしたね。そのせいか、それともキチッとギャグを押さないせいか、ギャグによっては、あまり受けないのもあった。 |
| 【終わってからの感想・・いっぱい稽古ができて楽しかった。意外と稽古好きみたいだね】 |
この芝居は前半、どうも円丈自身が混乱した部分があったけど、別に思ったより、やや受けなかったと言うところだからね。後半に入り、円丈はユトリを持って、高座に上がるようになってからは、ウケもよくなったような気がした。 |
【簡略版極めつけ三席独演会】
![]() |
【大成功が、稽古の勝利・・独演会に向け稽古三昧の日々】 いやいや、独演会に向けて良く稽古したね。自分でも驚くほど稽古した。しかし、これでも稽古量の多さでは日本一だった師三遊亭円生の30%程度じゃないかね。ただ円丈はかなりアレンジとか、台本上の変更に結構時間を費やす方。でもそれを稽古として計算しても、まだ師円生より、少ないね。悔しい。 しかし、こんなに稽古したのは、初めてじゃないかね。だから当日、楽屋入りした時は、もう稽古疲れ!稽古カスみたいになってボケッとしてたね。自分でも今日はどうなるんだろ?と思ったけど・・もう考えるだけのスタミナがないから考えるのやめた。 仮にこれだけ稽古してダメだったら・・・仕方ないじゃない。努力してダメだったら、もうあきらめるしかないんだ。スッカリ開き直って高座を待った。 三遊亭 円 丈 【画像:これから高座に幽体離脱する円丈・・こらカメラマンたん丈、シッカリ撮らんか!】 |
|---|
|
【これが当日のプログラム】 日時:3月30日開演19:00〜 場所:江東区深川江戸資料館 小劇場 料金:全席自由 予約2500円 当日2800円 |
|---|
オープニング・イベント・・・リクエスト落語を拍手で決めよう・三遊亭白鳥、三遊亭円丈 |
リクエストはこの4席の中から・・
◎「月のじゃがりこ」・・・円丈の初のラブ・ストーリィ。 ◎「手紙無筆USA」・・・・昔やった「アンドーナッツ」を振ってから、無筆から英語にテーマ変更したネタ ◎「遥かなるたぬきうどん」・・今回は脱力系演技で更なる飛躍を目指す ◎「東京足立伝説」・・・・更なる笑い易い落語を目指して。 〜〜〜〜〜以上の中から「月のじゃがりこ拍手の多さで決定! |
三遊亭円丈・・・「掛け算デカ」・作山岸由典+円丈 |
三遊亭白鳥・・・「マキシム・ド・飲兵衛」 |
三遊亭円丈・・・「月のじゃがりこ」(リクエストで決定した噺) |
仲 入 り |
三遊亭円丈・・・「悲しみの大須」 〜終演9時35分〜 |
【極めつけ独演会一席目・・・「掛け算デカ」・・3回目で一番良かったけどウケ方は?う〜〜ん!】
| 【一席目・「掛け算デカ」をやる前・・・・この噺の肝はなんなんだ?】 |
この「掛け算デカ」は、3回目、1回、2回目とも後半が受けない。元々、山岸くんが、3分落語で作ったのをアレンジして長くした。ギャグは入ってるけど、噺の肝がない!それで山岸くんとあ〜だ、こ〜だと変えたけど・・。どうもイマイチ、全体を貫くテーマ不足。3回目の今回も結構アレンジして、それなりのストーリィは出来た。まあ、かなり稽古して、大分、頭に入った。 |
| 【実際「掛け算デカ」をやって見て・・・大分、纏まってきたけど、笑いがやや弱い】 |
大体、CD録音用はマクラが、難しいのだ。笑わせるだけなら・・。得意のマクラを振ればいいけど、しかし今まで円丈CDで振ったマクラは重複するので、使えない。いや、使いたくない。マクラを全部変えようとすると・・難しい。それでも変えるので結構マクラが弱くなる。まだ充分お客さんが暖まっていないところで本題に入る。 |
【極めつけ独演会・・三遊亭白鳥「」・受けてたね!】
| 【白鳥・やる前は?・・・・・もう短めに20分程度で・・】 |
どうもこの日のお客さんが、かなり円丈と落語知ってるお客さんと知らないお客さんに別れてる感じ。上がる前に「もう師匠の独演会ですから20分ほどで短くやります」と殊勝なことを言う。えらいねえ。でも円丈は「いや、これはとにかく長めにマクラを振って、充分笑わせてから本題に入った方がいいよ。君もCD用の録音を撮るんだから」と言ったら納得したようで30分ほどやった。 |
| 【実際やって見て・・・・「マキシム・ド・飲兵衛」・・マクラで笑わせてから・・本題へ・・いやあ、結構受けたねえ】 |
私は、降りてから、少し休んでそれから着替えをして、袖の方へ行ったので、後半の方しか聞けなかったけど、マクラはお客参加型のネタを振って、十分笑わせてから、本ネタへ。いやいや、いつもの白鳥流のギャグでドカンドカンと笑わせていた。いやいや、大したもんだね。 |
【極めつけ独演会ニ席目・・リクエスト「月のじゃがりこ」・まあまあの出来だった!】
| 【ニ席目・「月のじゃがりこ」をやる前・・・・・稽古はそれなりにした・・果たして結果は?】 |
リクエストで決まった円丈初のラブ・ストーリィ「月のじゃがりこ」!ところどころのギャグでそこそこ笑わせて・浪花女を美しく演じたい。今時の崩れた関西弁ではなく正調の関西弁で美しく!ストーリィを主体に飽きさせないように笑わせながら聴かせ、どこか悲しくて美しい噺として演じたい。それが円丈の狙いだ。 |
| 【実際やって見て・・・・「月のじゃがりこ」・・結構手応えあり!うん、充分いける・・・と思う】 |
まず名古屋弁英語のマクラを振る!結構、受ける。あと大阪弁のマクラ。これは充分。 |
【極めつけ独演会三席目・「悲しみの大須」・・・感動と爆笑・ほぼカンペキな出来だった!】
| 【三席目・「悲しみの大須」をやる前・・・・・録音用に多少のアレンジもした、稽古もしたよ】 |
リクエストで決まった円丈初のラブ・ストーリィ「月のじゃがりこ」!ところどころのギャグでそこそこ笑わせて・浪花女を美しく演じたい。今時の崩れた関西弁ではなく正調の関西弁で美しく!ストーリィを主体に飽きさせないように笑わせながら聴かせ、どこか悲しくて美しい噺として演じたい。それが円丈の狙いだ。 |
| 【実際やって見て「悲しみの大須」・・・・感動と大爆笑の渦!稽古の成果だね】 |
まずマクラでなくなった寄席の話。安来節の常設館「木馬館」、人形町末広亭、大阪の天王寺になった新花月。これで結構笑いを取って本題に入る。 |
【極めつけ独演会・大成功で終わってから・・・「来なかったお客さんが、かわいそうだよね。ホント気の毒だ!】