第3章
|
「ついに発見!初代ロッキー子犬時代..86年6月頃」 |
「満1才頃の初代ロッキー..87年頃?」 痩せてるから晩年の病気してからのロッキーのように思うけど、満1才のころの写真。初代ロッキーは、体を洗うと驚くほど痩せていた。夏毛で短くなって痩せて見えるが、元々このぐらいの体型。 |
|
「やっと耳が立った頃の初代ロッキー..86年8月頃」 |
「元気な頃の雪の日の初代ロッキー..80年代後半」 写真正確に何年だか、分からないが、まだ3〜4才の頃だと思う。犬はホントに雪が好きで喜んで駆け回っていた。なかなかりりしい元気な頃の初代ロッキー。やはり美形だね。 |
|
「オシメしてオシッコするロッキ−..98年8月下旬」
おしめは、漏らしてもいいようにするのにロッキ−は、そとでしたがってた。普段はオシメを外してから出すのだが、この日は忘れてそのままジャ〜〜〜ッ!! |
|
|
「目が自慢のロッキ−...98年9月上旬」
死ぬ20日ほど前。しかしなんと言ってもロッキ−の自慢は目!つぶらでいつもしっとりしてて可愛かった。死んで翌日、埋める時に見た時もまだ,目だけは美しかった。 |
「足を洗うロッキ−..94年4月頃」
ロッキ−は座敷犬だったので、散歩のあと必ず足を洗ってた。人間にフラッシュを焚くと赤目になるが、犬は、緑目になる。 |
|
|
「若い頃のロッキ−...92年頃?」
ロッキ−の写真で若い時のが殆どない。これは数少ない一枚。特にチャンと四本足で立ってる写真は、もう皆無。みんな寝てるのばっかり、だから葬式の時は、ガムを加えて唸ってる写真になってしまった。人間も犬も葬式のためにも一枚だけは、まともな写真を撮っておこう。 |