元祖ゲ−マ−円丈 |
三 遊 亭 円 丈
ジャ−ン!このHPの中では、殆どゲ−ムのことにふれないが、何を隠そう知る人ぞ!知るゲ−マ−なのだ。あっ、疑ってる。ゲ−ム歴。15年の筋がね入りのゲ−マ−なのだ。ファミコンあたりからやり出した青二才ゲ−マ−とは訳が違う。その私が、自分の持ってる大昔のゲ−ムを紹介しようと言うコ−ナ−だ。さあLORDM!!
忠告:
ゲ−ムに関心のない人、知らない人は見ないことをお勧めします。
面白くありません!ゴメン。
ゲ−マ−メニュ− |
[注意]クリック無用!次回以降から!静かに下にスクロ−ルしましょう!
円丈が、元祖ゲ−マ−である証拠(この下のペ−ジ)
幻のテ−プ版ゲ−ム、公開迫る!
昔の用語解説(ご存知,工事中)
どれをLORDM?
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元祖ゲ−マ−である証拠集 |
ここでは円丈が、げ-ま-であることを納得してもらうまでこれでもかと。
証拠をぶつける。さあ、覚悟しやがれ!
この当時1984年ころになるとフロッピ−で発売されることも多くなった。
ここでは現在持ってるテ−プ版のゲ−ムのみを紹介する。
ゲ−マ−である証拠第1号 |
1983年の雑誌『OH!FM』(ソフトバンク発行)
の創刊号を持っている
あっ,『OH!FM』知らない!当時のパソコンは、富士通がFMシリ−ズ。NECがPC、シャ−プが、MZ。と三つ巴だった。あと東芝が「パソピア7」などがあった。それを今日本一の大金持ち孫さんが社長をしてるソフトバンクが、各メ−カ−ごとに『OH!FM』『OH!PC』『OH!MZ』に雑誌を出版した訳だ。 |
ゲ−マ−である証拠第2号 |
ゲ−マ−昂じてRPG『ZAVAS』(サバッシュ)を作った
10年ほど前だね。当時連載してたパソコン雑誌「ポプコム」から発売し、2万本とパソコンゲ−ムからするとまあまあのヒットだった。しかしこのゲ−ムの悲劇は、パソコン雑誌社でだしたので、他のライバル雑誌社は、殆どシカトして扱ってくれなかった。 |
後日談としての『エメドラ』 |
これが箱の表。裏にタイトル |
このゲ−ムを担当したのが、当時まだ18才の池亀くんと言うプログラマ−とグラフィックデザイナ−の2人をバイトとして雇った。しかしムチャクチャ有能だった。
なにしろ私が喧嘩して降りてしまったので。最後のシナリオがない。そこでなんとこの2人。一週間でラストをデッチ上げ完成させてしまった。もう天才だね。 |
ゲ−マ−である証拠第2号 |
幻のリンクスを持っている
日本で2台しかない?リンクス |
幻のリンクスだよ!アメリカのゲ−ム機メ−カ−アタリが、任天堂に対抗してゲ−ムボ−イの親方みたいな携帯ゲ−ム専用機を日本国内で売り出した。まあ2台ぐらいは売れたみたいだ。 |
ゲ−マ−である証拠第3号 |
ス−ファミ.コンバ−タ−所持!
ス−パ−ファミコンに取り付けるコンバ−タ−!エッ、それでなにすんの?もうホントに引っかくよ。アメリカの国内で発売されてるス−ファミ.ゲ−ムをやるためだよ! なぜか日本とアメリカではソフトのサイズが違う。だからこのコンバ−タ-がいる。 大体アメリカはなんでも大きくなる。ゲ−ムボ−イなんかアメりカじゃ、ノ-トパソコンサイズだ! マジかよ? しかしこのコンバ−タ-は、それ以外の使い道はなさそうだね。あとはペンキ塗るハケにでも無理矢理使うんだね。 |
ゲ−マ−である証拠第4号 |
ドラゴンウオゥリャ−U.Vを持っている
アメリカのス-ファミで売り出された「ドラゴンウオゥリャ−U.V」を2本ともにクリアだよ。しかもト−ゼン、全部英語表示のRPGだよ。 でもドラクエといえば「ロトの勇者」だが、アメリカじゃこれが違う。この「ロト」と言うのは、聖書に出てくる名前なんだ。 |
ゲ−マ−である証拠第5号 |
『ミスティック.クエスト』がある
これもアメりカ版のス−ファミ.ソフト。中々良かったね。コレが、なにを書くそう。スクウエアが、アメリカ向けに作ったRPG「FFシ−リ−ズ」のスペシャル.バ−ジョン!だからオリジナル版なんだ。人のやってないFFシリ−ズが出来る。うれしいねえ。これもアメリカのゲ−ムだから登場人物が全員英語で喋る。 それで私が、あんまり良いと誉めるもんだからスクウエアさんが国内向けにも出した。ほんまかいな? |
さあ、これで終わると思うな。その証拠をこれからも見せ付けてやるから、
首を洗って待ってろ!なんで首を洗う必要があるんだ。
それは、やはり首は汗をかきやすいから。お互い首だけは清潔にしましょうね。