書道家大角凡徹HP

              

 どうも円丈で〜す!実は叔父さんに書道家がいて綾瀬稲荷の狛犬の台石の書をお願いし、今回はそのHPを立ち上げることになった。その名は大角凡徹!さて一体どんなペ−ジになることやら。凡徹先生、お願いしま〜〜〜す!
        三遊亭 円 丈


めにゅう】
◎凡徹円丈の書のコツ
◎書道をするとこんなトクが..。
◎日藝工房とは?  
◎松戸書道教室
◎凡徹先生のプロフィ−ルだよ!
   どれを?

   




書道をするとこんな得がある

円丈:ところで書道をするとなんかいいコトあるんで?
凡徹:そうだねえ。アルファ−波がでるらしいね 。こう言うものは、右脳を刺激するし、良く分からんが良いらしいね!


円丈:なんか今いち説得力がないですね。他になんか得することは?
凡徹:気が長くなる。最初、お手本を見てその通り書くからね。そうそう紙を破り捨てるってこともできないから、我慢するようになる。
  それから丁寧になる。字ってウソ字を書けない。書く時はキチンと漢字を調べてその通りかかなくちゃならない。だから現代人には逆に良いと思うなあ。


円丈:なるほどそれは良いですね。私はスンゴイ短気でしてパソコンやってても時々ソフトなんか上手くインスト−ルできないとついカッとして破ってそのままゴミ箱に捨てるなんてことがありますからね。他になにか?
凡徹:ボケない!書は百才過ぎても書いてる人がいる。絵とか書は、高齢でも現役で書いてる人が多い。百才過ぎて落語をやる人はいないだろう ?

 

円丈:いませんね!大体長生きする前に不摂生が祟って死にますね。それに体力的にも百才過ぎたら出来ないでしょう。他には?
凡徹:これは得する分けではないが、心に邪念があると書けない。昔、犬飼毅って人は、自分の心に邪念があるので書道家をあきらめて政治家になったと言う話がある。


円丈:はあ、三代目柳家小さんと言う人が、「心邪なる者、噺家になるべからず!」と言ってますが、なんか似てますね。でも今の時代、邪の噺家って結構いますね。
凡徹:そうだね。そこでだ。小中学生に昔のように習字の時間を復活させるべきだ。すると訳の分からん子供達もしっとり落ち着いた子になる。今の小中学生にこそ書道が必要だ!


円丈:はあ、その根拠が良くわかりませんが、気持はわかりますね。でも実際、ガングロの女子高生に習字を習わせると以外としっとり落ち着いた女の子になるかもしれませんね。
凡徹:そうだね。まあ、そう言う全てをひっくるめて。書道をやれば心が落ち着き、気が長くなり、ストレスがなくなり、心もだんだん美しくなり、長生きできると言う訳だよ。


円丈:凄い!もういいコトずくめ。完全無欠の趣味ですね。いやあああ、書は実に素晴らしい!
凡徹:だから円丈くん。君も今日から私の書道教室で習いなさい!


円丈:はい、女房と相談してからご返事させて頂きます。ではではこのコ−ナ−はこのヘンで!


第1回

凡徹、円丈の書のコツ



円丈:エエ〜とおじさん!
凡徹:おじさんじゃない。先生と呼べ!
円丈:じゃ先生!今回が第一回。「書のコツ」ですが、どうしたら雰囲気のある文字を書けるか?このコツを!まず夏向きに「灼熱」なんて題が涼しげで!
凡徹:暑苦しいんだ。うん、「灼熱」だな。サラ〜〜ッ!

【灼熱】凡徹書

凡徹:ええとこれはだね。空間を密にして見るからにあつ〜い感じをだして熱いと言う表現をしている訳だ。
円丈:なああある程、じゃあ先生!今度は反対に「極寒」って題で書いてください。
凡徹:なに〜〜っ?「極寒」だああ。まあ、甥の言うことだから書いてやろう。サラ〜ッ!
 

「極寒」凡徹書

円丈:いいっすね。これのコツは?
凡徹:直線的な線とやや右上がりにしてより、厳しさを出している。
円丈:な〜〜るほど。いかにも極寒って感じがでてますね。では私もサラサラサラ〜ッ!とこれでどうです。


【円丈の「極寒」】  

凡徹:なんだい、これは?
円丈:ハイ、「5」と「9」がぶつかってカ〜〜〜ン!で..「ゴクカ〜ン」!
凡徹:円丈くん、ただの字のクイズだろ。
円丈:どうもシイません!じゃあ、次に行きましょう。先先、「喰気」なんて言うのはどうでしょう?


【喰い気】凡徹書


凡徹:これは、胃袋や腸が活発に動いている。そんな感じをイメ−ジして書いて見た。
円丈:はあ、はあ、胃腸が丈夫な奴ですね。私だと胃腸が弱いから逆になるんですね。じゃあ、先生!今度は「眠気」を書いてください!


【眠気..凡徹書】


凡徹:これは、まぶたも腹の皮もなにもかも垂れ下がって眠いと言う感じでダラ−ンとしてる。それで「眠気」を表現するんだね。
円丈:なるほどイイッスねえ。
では私もサラサラサラ〜ッ!とこれでどうです。


【円丈の「眠気」】

凡徹:なに。これ?
円丈:はい、あんまり眠いんで「ねむ」の字が起きなくて「け」だけおきて「け」?となった
凡徹:バカモノ。書道に冗談はない!
円丈:へへへ〜っ!それじゃあ。今日の書道教室はこれおしまい。それで先生!第2回かいつ頃?
凡徹:バカモノ、気分が悪い。当分先だ!
円丈:ひぇええええ、ではまたねええ!




日藝工房の御案内


  営業時間 午前10時〜午後7時

  書画掛軸、額装の製作販売!オリジナル掛軸、色紙掛、額装の販売致します。掛軸、巻物(巻子)、額装の注文仕立。
半紙、画仙紙、ケント紙、地図等の裏打ち表装。和紙、洋紙などなんでも!

古いものゝ仕立直し。

 
 ●1仕上がり期間
 ●特に急ぎの裏打ちならお待ちになって仕上げます。
 ●展覧会等、締め切り一杯の軸装も半日お待ちになっていたゞければお作りします。

【ご 案 内】

 内   容  説  明  値  段
半紙裏打ち 半紙裏打ち 500円〜
画仙紙半折 画仙紙半折 1000円〜
掛 紬仮表具 掛 紬仮表具 4、000円〜
耳折り丸表具 耳折り丸表具 15000円〜
三段、風帯付本表装 三段、風帯付本表装 20、000円〜

      
裂地(生地)豊富!お好みの色柄をお選びいただきデザインいたします。その他、書道用品の製作販売、賞状書き、冠嬉葬祭用書状書き、ダイレクトメール書きも承りますので御用命下さい。

(株)日藝工房   
 〒271-0072 千葉県松戸市竹ヶ花74−17
 TEL047(368)7171戟@ FAX047(368)7193




【いろはのいから専門研究まで楽しくお稽古!】

 【稽古日】 日藝工房  
毎週月曜日...午後1時より8時半まで(自宅にて)
月謝 月額....5000円 入会金..5000円 .
  稽古、週1回、月3回。 祭日と重なる場合休みとし、振替稽古をします。
 ●手本は陶筆折手本を使用します。
 ●用紙、教材費等は実費とします。

 〒271-0072 松戸市竹ヶ花74-17 
 TEL047(368)7171

 



 大角凡徹プロフィ−ル


書道家 大角 凡徹(ぼんてつ)
 号 艸石山人(そうせきさんじん)
 大正、昭和にかけて活躍した写真家大角日藝の三男として昭和9年10月2日(1934)東京、本郷区駒込に生まれる。
  幼少時、父日藝より、書道の手ほどきを受け、長じて印南渓龍.柴野曄洞に師事す。その後、書道研究.普及活動に努め現在に至る。日藝書院主宰。松戸市書道展運営委員.審査員、松戸市成人学校講師。

(円丈の父親も大角と言う苗字。東京で修行をして名古屋で写真館を営業していた)