【奉祝 鎮守 綾瀬稲荷神社の創建四百年と協賛金のお願い!】
綾瀬稲荷神社は慶長十九年(1614年)の創建とつたえられ、江戸時代は稲荷神社と称し、明治七年に五兵衛神社、昭和四十二年綾瀬稲荷神社と改称し、約四百年を迎えます。
大きな節目に当り、綾瀬稲荷神社総代会は、先人のたゆみない尽力を忍び、神社の益々の隆盛及び綾瀬地域の活力ある発展をきして、大祭と記念事業を実施計画いたしました。
大祭は、平成二十六年九月十四日実施予定しておりが、今般、ご案内、お願い申し
上げますのは、記念事業に関する協賛でございます。
検討しております記念事業の概要は、神社神輿の大・中神輿の大修復・小神輿の新調、社殿・境内の整備、記念誌の刊行等を主なものとして、約千七百万円の予算を想定しております。
つきましては、記念事業の趣旨を御理解いただきまして、氏子はもとより綾瀬地域
の皆様から格別のご協賛を賜りたく、伏してお願いする次第であります。
勝手ながら御芳志は「一口五千円」の二口以上でお願い申し上げます。
御芳志は記念誌に顕彰をさせて頂き、神社に永久に保存させて頂きます。
尚、寄付金控除の指定を受けておりますこと付記申し上げます。
平成二十四年九月吉日
綾瀬稲荷神社創建四百年記念事業実行委員会
委員長 総代長 大室康一
委員 副総代長 金子中道・金子正直
責任総代 鳥之海丈之助・須藤雅明・鳥屋部 孝
近藤利男・若泉克志・金子浩基
神社宮司 唐松秀典
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